下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
おおよそ実証実験の現段階に置かれている児童生徒らが、環境の不安定さや教員側の理解の進め方次第では、授業や作業が非効率になるのではと、そういう懸念の声も聞こえてきました。 本市でも5年がかりで進めるはずのGIGAスクール構想でしたが、コロナウイルス感染症拡大によって、1人1台端末とネットワーク環境が前倒しで整備され、そのスピードの速さに驚かされました。
おおよそ実証実験の現段階に置かれている児童生徒らが、環境の不安定さや教員側の理解の進め方次第では、授業や作業が非効率になるのではと、そういう懸念の声も聞こえてきました。 本市でも5年がかりで進めるはずのGIGAスクール構想でしたが、コロナウイルス感染症拡大によって、1人1台端末とネットワーク環境が前倒しで整備され、そのスピードの速さに驚かされました。
6月の委員会では、執行部から、令和2年10月から令和3年度にかけて行った柳井市スクールバス高校生等混乗化実証実験について、検証の結果、利用者がほとんどなく、高校生に対するスクールバスの混乗化事業は、高校生の有効な通学手段とならないことから、令和4年度からは実施しないとの報告がありました。
それにつきましてはタクシーの実証実験も行いましたので、その成果が今上がって、協議会でもそれを話したばかりですので、今後それをどういうふうにするのかと──タクシー助成ですね──というふうな考え方も踏まえて福祉の部局とも併せて話を進めていきたいということでございます。 それと、この公共交通の計画でございますが、必ずしも移動支援だけの話ではございません。確かに移動支援は本当に難しゅうございます。
米川地区コミュニティバス──米泉号ですね──実証実験は、平成30年5月1日から6月15日において、運行委託費、燃料費等を含むと約234万円の運行経費がかかったかと思います。 ここで質問なんですけど、現在の米泉号について、運行経費、いわゆる市の持ち出しや使用料──運賃ですね──また、国、県の補助はあるのか。あれば、金額について確認したいと思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
これまで、米川地区におけるコミュニティバスの運行開始、笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減の実証実験、JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカードの路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者の利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。
(2)笠戸島地区については、バス運賃減額実証実験が行われていたと思います。これに対する進捗状況と今後の予定について伺います。 (3)久保地区については、高齢化率が年々上がってきて、既に待ったなしの状況となっている地区も出始めています。市民ニーズを把握するためにも、市民アンケートが行われていますが、これを有効活用し、いつまでに何を実施していくのか、今後の予定について伺います。
これに先駆け、徳島県ではローカル5Gの免許を申請し、2020年9月に本免許を取得、患者と主治医のいる県立病院と、専門医がいる県立中央病院を5Gで接続し、疾患の状態を4K高画質動画でリアルタイムに伝送し、専門医の所見を得る遠隔医療の実証実験などを行っています。
次に、同じく恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、人工芝については、現在国において実証実験が行われている段階であり、実証実験においては、マイクロプラスチックを流出させないため、防止ゾーンを設置している。
ただ、基本的には、もう全てなかなかうまくいかなかったという話もありますし、過去には、竹チップをしたりとか、竹のパウダーでありますとかというものも、過去には、平成15年、16年に、市としても実証実験を実はしておりまして、そのときに、期待したほどの効果が出なかったということから、こういうふうな形のものも、その後は取り組んでいないというのが実際ございますが、ただ、民間の皆さんのほうで、そういうことを取り組
そのときの政府答弁によりますと、民間企業と、今、実証実験を行っているということで聞いております。 今回、恋ケ浜緑地テニスコートにつける人工芝につきましては、現時点で一番、耐摩耗性の高い超高耐久高密度ポリエチレンを使用することとしております。
そして今の商工政策部はですね昨日の全員協議会でも説明がありましたとおり、まぁーるバスのルートを今後選定をして、実証実験を進めていかなくてはなりません。業務の内容としては多岐にわたります。 ということを考えますと、このコロナ禍が収束するまで、商工政策部は単独として存続をさせて、経済対策に集中させるべきではないかと、そういう思いもあります。このことについてお尋ねをしたいと思います。 以上です。
現在、本市では環境省の委託事業で、櫛浜市民センターに非常用電源として活用する実証実験、これを行っておりますけども、性能としては大体、1,500ワットで40時間の活用ができるというふうな実験の結果も出ているということを聞いております。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、1月の委員会では、執行部から、令和3年度柳井中スクールバスの高校生等混乗化実証実験事業及び令和2年度柳井市成人式の開催延期について、説明がありました。 また、発注工事における土壌汚染対策法に係る届出漏れについて、報告がありました。 委員から、届出漏れがあったのは、4件ということだが、きちんと届出されていたものもあったのか。
高齢者バス・タクシー運賃助成事業は、昨年の12月21日から今年の3月末までを期間として、湯野、鼓南、三丘地区において実証実験が行われています。そして、実際に利用された方にアンケートを実施されていると聞いています。本格運行開始は本年10月からの予定です。しっかりと実証実験の精査と利用者の意見を分析、検討し、高齢者にとってより利用しやすく、かつ効率的で効果的な事業にしていただきたいと思います。
AI-OCRやRPAについても、実証実験を行ってまいりましたが、本市だけで実証実験を行うのではなく、他市と定期に情報共有を図ることで、事務における課題だけでなく、導入にあたっての課題についても洗い出すことができました。来年度以降も、引き続きAI-OCRやRPAの活用が可能な業務を洗い出し、利用を促進することで、業務改善につなげていきたいと考えております。
今年度は、RPAソフトとともに、手書き文字をデジタルデータ化できるAI-OCRというものを導入しまして、健康推進課・保険年金課・こども支援課で実用化に向けた実証実験を実施しております。 単純作業を効率的に処理しまして、職員の作業時間が削減できるように引き続き検証を進めてまいりまして、そのほかの業務についても活用ができるか、効率化が見込める事業というものを今、選定しているところでございます。
三丘は、バス・タクシー運賃の実証実験の3か所のうちの一つとなった地域です。どうぞそういう地域の皆さんの思いを受け止めて、地域から子供の声が消えないよう、公立の保育園として残していただきたいというのが三丘地域の方たちの願いです。どうぞよろしくお願いします。 次に移ります。鹿野総合支所の整備と地域の維持、振興について、大項目ごとにお尋ねします。
今、3地区において実証実験を行っております。本年10月からは対象地区を市内全域に広げて、助成制度を実施したいと思っています。やはり、移動手段のない高齢者の日常生活における移動というものは、一番の課題となっていると考えております。そこに対しての思いを、ここに込めさせていただきました。 ◆13番(金子優子議員) ありがとうございました。
令和3年度は、新しい生活様式の定着に向けた取組としての南部エリア魅力発信事業の取組は、小郡都市核に整備、竣工を迎える産業交流拠点施設内にできます産業交流スペース「メグリバ」を拠点とした、南部地域版ワーケーションプランの実証実験、南部エリアの各種情報発信の拡大というふうにあります。
そういったとこで様々な課題というのを地元に入りまして、課題を洗い出していって、先ほど申しましたそのアドバイザーであったりとか、そういったところの方と協議会等を立ち上げまして、いろいろ課題を解決していく、実証実験等を将来的には進めていきたいというふうに考えております。